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ミニカーメーカー(ブランド)の特徴

ミニカーメーカー(ブランド)の特徴

※外部HPから 直接こられた方 ご案内と最新情報頁

 

ミニカーは製造メーカーによる違いがあります。

 それは、ミニカーを企画するメーカーの方針の違いと思われます。自動車メーカーがその製造においてポリシーが違うのと同じようなものですが、ミニカーメーカーの場合は同じモデルを違うミニカーメーカーが製造すると違う品質の車が出来上がります。ミニカーの場合はそれを個性といってその違いを楽しむことができます

 このページには、各ミニカーメーカーの特徴を記載しておりますが、これは店主が長年国内外の数え切れないほどのモデルをこの目で確かめ手で触ってきた経験から培われた価値判断によって掴んだ特徴ですが、どうしても個人的な嗜好や独善的な価値判断によるものが混じってしまいますので、絶対的公正なものではないことをあらかじめお断りしておきます。

 お客様におかれましては、あくまでもコレクションの参考程度にお考え頂き、ご自分の価値判断と相違する部分ががございましても、決してそれを否定しているものではありませんので、ご了承よろしくお願いいたします。

※個別のメーカーの詳しいご紹介は、「ミニカー分類」の各メーカーのページの先頭でもご紹介しております。そちらもご覧くださいませ。

ミニチャンプスの特徴 頁先頭へ
 
ミニチャンプスは、ドイツに本拠をおくドイツ国内ナンバーワンの大手ミニチュアカーメーカーです。

 1990年にブランドを創設し一貫して精密志向を貫いてきました。その品質はトップレベル特に塗装の美しさは秀逸です。 世界の名車やレーシングカーを多数モデル化しております。

 日本ではモデル化されていない日本車や希少車(オールドカーやアポロ15号月面探査車等)もあり

 私は大人気であった1994年頃の旧パジェロロングを2台とベンツSL1台 (1/43モデルなのにルーフがトランクに格納可)をコレクションしました。

 他にもカーマニアなら見逃せない大変珍しいモデルも数多くあります。

 特にポルシェシリーズ等(1/43スケール)は限定色での限定販売のため希少価値が高く、場合によっては4〜5千円程度のものがオークションで数十万円にもなることもあり投資対象で購入される方もいるほどです。

 当店もポルシェは必ず品揃えを充実してまいります。

 1/18スケールは、品質が優秀なのに価格設定がリーズナブルで、お買い得モデルといえます。どれを買っても満足度が高いと思います。当たり外れがきわめて少ないのがミニチャンプスで、この点信頼性は抜群です!

 ミニチャンプスは、外国車なかでもレーシングカーが中心でその種類も大変多いのですが、それに比較し日本車が大変少ないのが残念です。年間一括発注方式(下記補足説明を参照)で受注しております。

「補足説明」

 ミニチャンプスは、原則は年間予約方式になっております。最近は臨時で予約を募る場合がしばしばありますが、大半はあらかじめ一年分を一括注文しなければなりません。

 そのため、随時注文のメーカーのように必要なときに必要数だけを注文する随時注文は原則できません
毎年1-2月末に一年分を発注するのですが、5-6月末位から順次入荷し、数も徐々に増加しています、今後も入荷次
第、商品を順次掲載いたします。現在は徐々に充実の品揃えとなっております。

エブロの1/20,1/24の特徴 頁先頭へ
 エブロは1/18スケールがないですが、1/20と1/24がそれに代わるものとして製作されています。その精密なつくりは車体の裏側にまでおよびます。設定価格は比較的安価で、この価格帯での他社の1/18と比較してもそんなに遜色ないと思われる製品です。 1/18ではちょっと大きすぎて場所的な問題があるが、でも1/43では物足りないと思っている方、あるいは1/24のプラモデル等と並べることを考えておられる方には最適なサイズでしょう。

 1/20はレーシングカーのジャンルで、ホンダのF1参戦時の初出場者や初優勝車など懐かしい名車が極めて精緻な造形で製作されています。1/24は名車シリーズであり、特にトヨタ2000GT等は車体とシャーシが分離できて車体の陳列用ディスプレイまで付いているという凝りようです。私も早速コレクションに加えています。今後も名車ばかりがシリ
ーズとして追加されていくと思われますのでNEWモデルが出るたびに購入していけば、きっとすばらしいコレクションが出来上がると思います。

 但し、一部のモデルで、たまにですが、塗装面がザラつく等荒い部分が車体の極一部分にかぎって見られるばあいがあります。許容レベルなので問題ではありませんが、ちょっと気になるところです。

 (すべて随時注文で店在庫無しでも、早ければ3−4日、遅くても約1週間前後でお届けできます

エブロの1/43の特徴 頁先頭へ
 エブロの主力商品で、日本車に限るとこのスケールに関しては旧車も新車も車種はダントツに充実しています。
ニューカーのモデル化はすばやいので見逃せません。

「日本車なら、他のメーカーにないものでもエブロなら有る」という定説ができつつあります。
事実、エブロの社長は「とにかく開発したい、作りたいモデルが山ほどある。手が回らないだけ」という意味の発言を何かで読んだ記憶があります。とても前向きな姿勢です。
 人気車、名車ならたいていのモデルは製品化されてますので、あなたの愛車もあるかも?是非1台はお奨めします。
 私もいままで自分が乗車したり所有した車をエブロの1/43モデルの中からすべてコレクションに揃えています。スバル360、初期のクラウン、117クーペ、べレット、コロナGT、カローラ1600GT、ホンダN360など・・・。)
 また、エブロはオートアートと並んで、他のメーカーと比較して随時注文でもモデルの入手が容易です。
 この点に限って云えば他のメーカーより一歩抜きん出ていると思われます。今後はこういうユーザーの立場に立った戦略を志向するメーカーが市場を占拠していくべきと考えます。
 お客様がほしい商品を欲しい時に提供するという考え方は実現が大変困難でかつハイリスクですので勇気が必要ですが、それにチャレンジする革新的な精神がいまミニチュアカー業界に必要だと思います。エブロにはその果敢な挑戦姿勢を感じます
 在庫管理は迅速かつ充実しておりますので、HPに記載ないモデルもすぐに在庫状況がわかります。
 (車種のすべてを掲載してませんので、ない場合はお問合せください)
 (すべて随時注文で店在庫無しでも、早ければ3−4日、遅くても約1週間前後でお届けできます)
経営姿勢も品質・在庫管理ももすばらしいので、今後このメーカーの品揃えを充実させていく予定です。

オートアートの1/18の特徴 頁先頭へ
 写真ではわかりませんので、補足説明をしておきますと、このスケールでは(JGTCシリーズ等一部を除いて)どの製品もボンネット、ドア、トランク等は開閉しますし重量もあり存在感は最高です。映画シリーズとして007やスティーブマックウィーン主演の映画に登場した車も製作していてどのモデルも精密な造りですし、美しい塗装もすばらしいです。

 私も早速映画シリーズをコレクションに加えています。ミニチャンプスと同様に日本車が他社に比較して少ないので増やしてもらうよう要望していきます。

  (すべて随時注文で店在庫無しでも、早ければ3−4日、遅くても約1週間前後でお届けできます)

経営姿勢も品質・在庫管理ももすばらしいので、今後このメーカーの品揃えを充実させていく予定です。

オートアートの1/43の特徴 頁先頭へ
 オートアートの1/43は前輪タイヤが左右に切れ動きますし、フロントドアの窓が開いているものも多く運転席の精巧な作りもよく見えます。またこのスケールとしては車体の裏側も別部品で精巧に再現されてます。他メーカでは車体裏は
一枚板の扁平であったり、ペイントや彫りこみだけだけだとか、マフラー等のわずかな部分だけが別部品だけという手抜きが多いですが、実に見事に前輪シャーシ、エンジン下からエンドマフラーまで丁寧に再現しているものが比較的多いのです。
 これは特筆もので、私は個人的偏見ですが、この価格帯での1/43モデルに限っていえば、精密さの点において、オートアートのつくりはトップレベルではないかと思っています。ただ、ミニチャンプスと同様に日本車が他メーカーと比較して少ないのが大変残念なので、
増やしてもらうよう要望していきます。
 (すべて随時注文で店在庫無しでも、早ければ3−4日、遅くても約1週間前後でお届けできます)
経営姿勢も品質・在庫管理ももすばらしいので、今後このメーカーの品揃えを充実させていく予定です。

京商の1/18の特徴 頁先頭へ
 このスケールではどの製品もボンネット、ドア、トランク等は開閉しますし,ダイキャスト製ゆえの重量感もあり、その存在感は最高です。京商1/18の日本車の造りはさすがで、そのフォルム(容姿)や内部のダッシュボードなどは大変正確な形状で作られていますから、まるで実車の縮尺そのものです。正確な形状と美しい塗装がすばらしいです。

 注文はほとんどが予約制となっています。

 しかも予約期間が1週程度と短いため、チャンスを逃すことが多く品揃えがかなり困難なうえ、最新カタログにおいても、すでに生産していない絶版品を載せていたり、在庫の更新情報も2ヶ月に一回くらいしか提供が受けられません。

 在庫管理や在庫更新連絡がたいへん遅いのが問題と思われます。

 この問題の影響は非常に大きく京商の販売ロスに直接つながっています。

 おそらくこれがなければ売上は数倍となっているでしょう。

 (お客様からのご注文やお問い合わせに対応が困難で販売ロスが大きな金額となっています)

 製品が非常にいいだけに、京商にとってもお客様にとってもたいへん残念な結果となっています。

 (この点は京商さんにはぜひ改善して頂きたいものです)

 よって、一部商品を除いて随時取寄せを前提とする常時在庫の定番品としがたい困難さがございます。

 このメーカーは一部在庫商品を除いて予約品での受注扱いとするしかございません。

 予約以外で確実に入手するのは困難なうえ、予約品は受注生産方式をとるため・・・。

 新製品を購入したいお客様は、「新商品予約」で必ず予約されることを強くお勧めします。

京商の1/43の特徴 頁先頭へ
 京商は1/43の中で通常のモデル以外に安価モデルとしてJ-collectionを出しています。
 これは破格値段です。車体の裏側が扁平な造りとなっていますが、これは値段相応というべきでしょう。価格とのバランスで考えると実によくできているモデルと思います。

 他メーカーのモデルが最低でも3000円近い値段であることを考えますと抜群の買得感を出しています。(もちろん、このレベルの品質ばかりのモデルだらけではマニアとしては困りますが・・・)私はこういうモデルがあってもいいと思います。

 これはユーザー(特に年少者など比較的経済的にゆとりの少ない方たち)の層を厚くし市場を拡大しますし、大多数のユーザーにとってもそれは歓迎されるように思います。
 「一方で高価な品質抜群のモデルがあり、他方でJ-collectionのような安価なモデルもある」という構成はバリエーションを増やし納得性があります。私も早速に新型フェアレディの全グレードやロードスターなどを揃えました。

 他にMuseum Collectionがあります。これは往年の名車スカイライン、フェアレディ、トヨタ2000GTなどが比較的安価で提供されおり、品質も価格もJ-collectionより上位に位置づけられすばらしい出来です。私もこの中から往年の名車は大体揃えました。
 京商の1/43のモデルには特別に優れた製品があります。例えばスカイラインシリーズの中には、ボンネットが開閉しエンジンが再現されているものがあります。このスケールでこの動きはなかなかありませんので特筆ものです。これはマニアなら絶対買いだと思います。 

 またK5××× シリーズが出ていますが、すべて、ボンネットが開閉しエンジンが再現されています。
価格が8千円台と少々高めですが、クオリティは申し分なく、お薦めのシリーズです。
 当店はこのK5××× シリーズは品揃え充実させています。

 それにしても、京商のモデルは在庫状況の把握が困難で随時注文では手に入らないことがほとんどなので、是非これを何とか改善してほしいものです。1/43も1/18とまったく同じ問題(京商もお客様も大損害)を抱えています。
 一部商品を除いて常時在庫の定番品化は非常に困難であります。

 このメーカーは一部在庫商品を除いて予約品での受注扱いとなります。

イクソの特徴 頁先頭へ
イクソ(中国)は、ポルトガルのビデス・グループの後を受け継いで登場した新興ブランドです。
ヨーロッパ車を中心にレーシングカーからヒストリックカーまでワイドなバリエーションを展開しており、デカールやボディのモールドやプラスチックパーツの繊細な表現もクオリティは高く、そのクオリティから見ればリーズナブルな価格設定になっているのでお買い得といえます。 ※ジュニア・ラインは価格が安い分、品質もそれ相当なので、当店ではHP掲載しておりません。

 特に塗装は大変美しく厚く艶がある。エブロ・京商・オートアートより塗装面では優れていると思わされます。
 フェラーリシリーズが特に充実していて、フェラーリファンは大注目のメーカーです。
 スケールは1/43のみを扱っています。
 いままで、開店以来、品質上の問題はまったくでなかったので、その品質の安定感、信頼感は抜群です

 当店では今後もイクソモデルは充実させていきます。

スパークの特徴 頁先頭へ
スパークは、1/43スケールのモデルでは、大変特色のあるモデルを創っている。オートアートの1/43と並んでお薦め筆頭のメーカーです。例えばワイパーのようなどうでもいいような部品でも、手を抜くことなく実際の形状をできるだけ忠実に再現しようとしているのに驚くが、その精巧な出来がモデル製作全体に活きている。製作モデルも独自のモデルが多く大変貴重、希少価値が極めて高いので、これはと思ったら、ためらわずに入手することをお薦めします。

ブルムの特徴 頁先頭へ
ブルム(BRUMM)は、戦前から1970年代までのヒストリックカーを得意とするイタリアを代表するミニチュアカーブランドである。
往年のアメリカ車を数多くリリースする。
 品質へのこだわりから、生産はイタリア国内で行っている。フィアット、ポルシェ、フェラーリ等やユニークなモデルも出している。素材には、ホワイトメタルを使用することで、ヒストリックカー独特の質感や重量感を実現している。この手作り感覚の独特の味わいが魅力で少量生産ならではの特徴にもなっている。昨今のプラスチック部品を多用した精密仕上とは一線を画している。

ノレブの特徴
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ノレブ(NOREV)は、1946年に設立されたフランスの老舗ミニカーブランドです。1950年よりミニカー製造に着手している。
 ヨーロッパ車をメインとしながら、日本車も手がけているので、これは絶対買いです。
 スケールは1/43がメインだが、最近は1/18スケールも充実している。開発はフランスで製造は中国である。
 高い品質と手ごろな価格を両立させている。
  モデルはフランスさらしさが現れていて、精密だけれども柔らかいタッチの仕上で、どのモデルにも無機的なものではない愛らしさを感じるのが特徴です。私はこの作風がかなり気に入っていて、コレクションも数多いです。
 特筆すべきは、ノレブが有する特許であるルーフの開閉ギミック。これは実車どおりにルーフが滑らかにスライドして後方のトランクに収納されるというもので、1/18〜1/43のモデルに採用されている。ミニカーならではの楽しさを追求する姿勢は多くのファンから支持がある。できはかなりいいものである。ミニチャンプスが1/43ベンツでこのギミックを採用していたが、ルーフを格納しようとすると、すぐに壊れてしまって、2台目を購入する羽目になった苦い経験がある。ノレブに同じ1/43のベンツのモデルがあったので購入したが、ルーフがスムーズに格納できたのには感心した。
 プロトタイプ、ヒストリックカー等をリリースして、コアなマニアにも応えており、そのユニークなラインナップが魅力である。

超精密メーカー(ハンドメイドモデル)について 頁先頭へ
 ハンドメイド製品は、文字通り手作り製品です。大量生産モデルとの最大の違いは、その精巧な出来にあります。
 可能な限りのあらゆる部分を実車の再現に注力しているので、まさに実車をそのまま小さくしただけという感のある驚異のミニカーです。以下ハンドメイドメーカーをご紹介します。

CMCは、言わずと知れた、世界最高峰の精密模型メーカーである。実車を単に縮小しただけであるといえるほど超精密に復元されている。永久に保存しコレクションとして誰に対しても誇れる価値があります。
 コレクター、マニアなら1台は所有していないと恥ずかしい!次のエグゾトと比較するとたいへ面白い、両方をコレクションに並べて楽しむのがマニアの喜びである。

エグゾトは、1/18スケールのハンドメイドでは、代表的なメーカー。アメリカに本拠を置く新興ブランド。そのクオリティは驚異的な精密さを持っており、パーツの一点一点は見える部分はもちろん、隠れた見えない部分まで(無駄とも思
えるところまで)実車どおりのパーツを組み込む等徹底している。
主力は1/18スケールのヒストリック・レーシングカーだが、1/10スケールのフォードGT40はホイールの脱着やフューエル・リッドの開閉、シフトレバーの稼動等のアクションを採用している。高価だがコレクションとしては永久所有の価値がある。

ルックスマートは、1/43スケールのハンドメイドでは有名なイタリアのメーカー。1/43スケールながらハンドメイドの超精密なミニカーを造っている。1/43スケールモデルでは数万円もするが、あくまでも実車のリアルな再現をしているのはさすがである。詳しくは「ミニカーのリンクページ」で紹介しているのでそちらで参照頂くといいですが、ワイパーの形状から始まって、あらゆる部分が大量生産モデルとは違っているああ本当は実車はこうなんだと思わせられるところがすごい。レジンモデルなので傷つきやすく扱いには気をつけないといけない。

レッドラインは、1/43スケールのハンドメイドメーカー。ルックスマートよりも少しリーズナブルです。
 その精密さはたいしたもので、たとえばウィンドウの造りなどは大量生産品のような分厚いアクリルではなく非常に薄
いものを使用し透明度に格段の違いがある。また、別金型を4個も使用して製作する等、テマをかけて念入りに製作
されています。

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